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7+7素子のグラフィックイコライザーはB7のシンボル。上位モデルのB9と同じジョグシャトルによる回転操作はパイオニアらしさでもあります。
L/R独立した7素子+7素子のスペクトラムアナライザがプリセット・ユーザーメモリをそれぞれ5パターン搭載しておりMIRROR/REVERSE/FLATのビルトインされたスイッチの組み合わせで色々なバリエーションの再現が可能です。
小音量でも迫力のある音で楽しめるようにマイコンがボリュームレベルに応じて高低域をブーストしてくれるアクティブイコライジングを採用しています。
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外観がB9と区別のつかないアンプは型番がA-X750であることぐらいでしょうか。
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スピーカーも、より高性能で、広帯域の音域特性に対しゆとりありダイナミックに鳴らすことのできるグラファイトコンポジットコーン採用の27cmウーハーで繊細な音からダイナミックなサウンドを余すことなく再現します。
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CDプレーヤ・カセットデッキは、上級機のB9と同じでありここはKENWOODの思想と同じですね。
Kenwood G5 Sony Liberty v750といった、最強のライバルに向けてパイオニアが送り出したモデルがこのB7です。