ろくに更新もせず！開設から数年！（笑）
びっくりです。
すっかり存在を忘れそうになっています。
まじめに更新しようかな
もともとミニコンポって今の時代には
マニアっくで見向きもされないとこのカテゴリだったのが
YOUTUBEが少しチャンネル登録数が増えて
そちらに夢中になっておりました！（笑）
一過性のチャラつきもたいせつですけど
地味に行こう！
最近更新しても消されるし！
徹夜で二台並べて収録したのに！涙
モチベーションさがるわ！（笑）
まぁ著作権しんがいしてますから・・・・逆切れの領域ですけど
同じ曲でもOKなとことダメなとこがありますね。
純粋に音質を追求してCDからのコピーだと疑われてる感は
技術があがったことと矛盾していけない望まない結果となっております・・・・（笑）
ミニコンポの話ができる場所があるのはとてもうれしいことで
過去の曲もさらに売れるといいなっておもってますのでゆるしてね（笑）
こちらしか知らない人は
バブコンライフでYOUTUBEもやってますのでよかったら覗いてみてください。
本日もPrivate SELFIEのS90のお話しを
今回、ブラッシュアップするにあたり細かい点を見直してます。
内部というよりも外部も多々あります。
これはYOUTUBEでの
動画で見た時にわかるレベルかどうかですが
ほとんど自己満足の世界ではります。
ただし
この自己満足な世界の繰り返しが最高の映像になると信じています（笑）
と
かっこいい事を書いたんですが
簡単に言うと
黄ばんだスイッチを交換したんですけど（笑）
経年劣化でプラスチックが保存状態でどうしても黄ばんできます。
黄ばんでいない部品を探して今回は交換しました。
言われたらわかる？というとこですが
やはり黄ばんでいない方が気持ち良いですね！（笑）
映像にした時にどこまで判別できるのかはわかりませんが
このコダワリの繰り返しが美しいコンポにしていきます。
バブコンライフのコンポはこのコダワリの繰り返しで完成しています。
究極の自己満でした（笑）
とまぁ
レストア作業ってやりだすときりがないですよね～。
どこかで終わりにしたいと思いながら・・・
綺麗になってたくさんの人に見てもらえる動画になったらいいなって思います～。
良かったらみてくださいねー。
ということで
Ver II 型となったバブコンライフのS90でございます。
前回、この独自機構のCT-P910という
暴れん坊なテープデッキに打ちのめされた経緯がありますが
S90を
さらなる極みに
ブラッシュアップするために
立ち上がりました！（笑）
もう一度、メカ機構とセンサーを完全に見直してトライしました！
そして初期型S90の時にセンサーを磨いた＋SWの機構の見直しをすることで
何となく！？
何となく？ワラ
いや！
復活を果たしました！パチパチパチ
この厄介なデッキは二度と触りたくない（笑）
ということで時間はかかりましたが
メカニカルな部分はもとに戻ることが出来ました！
スタビライザーでテープを固定しトレイでローディング！
そしてダブルRECという超高級変態！仕様で
デザインも昨日も優れもの！見た目はかっこいいですが！
メンテナンスという点では終わってますワラ
そしてミニミニコンポというスペースのなさで
中の基板やメカの配置は芸術的に領域です。
ちょっとでもずれたらコンデンサーの半田クラックします（笑）
とりあえず鬼門のテープデッキは完了！ということで
Ver II 型のS90も動画を早く撮影できるようにしよう。
続く。。。。
今回は、マニアのS90をご紹介しますよ！
パイオニアにミニミニコンポ プライベートセルフィ
当初、発売されて
このモデルの
2世代目
あたりまで
FELFIEは、派生モデル扱いで
PRIVATE SELFIEといネーミングでしたが
途中から
SELFIEとして独立しました。
SELFIEが育ったのか？
Privateが霞んでしまったのか？
その辺りは不明ですが確実に
売れ行きの曲線が交差に向けたタイミングだったと思います。
市場は、ミニコンポからミニミニコンポへとシフト始めた時代の
セルフィは、まだバブルコンポ色がつよく
その時の名残で、贅沢の極みのようなコンポだったのがS90です。
ちょうどソニーPIXYシリーズが3ラインナップになったタイミングで
セルフィもS5一択からの3ラインナップへとシフトし
このジャンルの王者PIXYに臨みました。
そんな３ラインナップの最高峰がS90です。
バブルコンポ時代と同じくCD・チューナーユニットなどは共通で
アンプ・テープデッキ・スピーカーが専用となっています。
当時の定価は183000円という驚きのプライスで
他社を含め
ミニミニコンポの中ではこれを越える価格は発売されませんでした。
自他共に認めるミニミニコンポの最高峰かもしれません。
今回、新しい動画で撮影するにあたり細部をブラッシュアップしました。
ちょっと気にいってない仕上がりがあったので
色々と変更をしています。
かなり地味な点でもありますけど（笑）
長くなってきたので
次回、続き書きますね。
こんにちは。
こちらは久しぶりです。
最近、動画職人と化しております（笑）
動画を綺麗に撮るのは難しいく
奥が深くのめり込んでおります。
このバブコンはこの曲だ！なんてのが楽しくという感じでしょうか。
手を付けなきゃいけない修理品がありますが・・・
まぁ楽しくやりましょ！（笑）
置く場所があればどれだけでも欲しくなりますよね。
ついついポチポチ買ってしまう癖も直さねば！（笑）
バブコンよりも先に。
いま
Radianを綺麗にして撮影してるんですが
このC70とF7はとても似てるコンポですが
音が全然違うんですよね。
方向性はあってる感じはするんですが
ね
不思議ですよね。
F7の方の荒々しいデザインの方がバブコンとしては好きな感じかな。
C70のS端子まで装備したアンプもやる気を感じますよね。
ミニコンポでS端子はESPACEぐらいしか見たことないですね・・・
そしてRadianの売りは
南野陽子だけでない！ｗ
オプションのグラフィックイコライザーなのです。
4スペアナって実際に使う用途としてはRECのモニターできるとかサラウンド用にするとかですが
この2階建て感ねｗ
やはり「？」ではあります（笑）
しかし
バブコンのグライコはもはやエンターテインメントでしかない（笑）
と考えると
全然ありですね。
これになれると
普通のイコライザーでは物足りないですよね。
やはりバブコンはイコライザーだな。
そしてONKYOの飾らない音に好感です。
シャリシャリしないこの時代のコンポっていいですね。
シャリシャリorこもるの二択みたいな世界ですからね・・・
ぜひ
この真直ぐな
双子ちゃんのようなコンポを聴き比べしてしてみてください。
はまりますよー（笑）
前回はメカ部分をしかかりました。
今回はシャーシ・基板を綺麗にしていきます。
SONYの製品は半田クラックだらけなんですね。
なんでこうなるんですかね（笑）
他社よりも多い気がします。
いや確実に多い
割かしきれいな状態です。
シャーシも全部事前に洗浄しています。
やはりこの綺麗なもの同士がネジで締まりあう？！
瞬間が気持ちいいですね（笑）
トレイとクランプも事前に洗浄していますのでこの輝き！
写真で伝わりますでしょうか！（笑）
フロント部分もキレイにします。
こちらもディスプレイ部が曇ってたり
スイッチ付近の隙間が汚れてると
完成したときの状態が残念な感じになるのでしっかり洗浄します。
ダメなタクトSWも交換していきます。
押した時に感覚が悪いと気分良くないもんね～。
結局CDPだけで20個以上換えることになりました（笑）
ほぼ全部やん。。。
今日はLiberty V810のCDP-V810のお話し？
ということで
いま810を制作しております。
YOUTUBEにもそのうち上がりますのでお楽しみに～
そしてこのCDPからピックアップがKSS-240Aに変わりました。
240は調整が過去のものよりもシビアな感じがしますね。
メカが簡単になりましたが悪く言うとちゃちいというのでしょうか？
まぁ見た目はこのモデルカッコいいので許すとしますか！（笑）
810のピックをメカからばらしていきます。
センサーが3個ついていますので
このあたりも全部綺麗にしていきます。
ピック磨いてベルト交換だけとは違いますよ！（笑）
順番にばらして綺麗にしていくのが最近楽しくて
病気か？
磨かなくてはいけない病になりつつあります。
ちゃんと動くように祈ります。（笑）
今回はDGホーンアクティブスーパーウファー SW-7のお話しで
このモデルはGシリーズの時に発売されたもので後継モデルSW-９や900とくらべモデルサイクルとしてはとっても短いモデルでした。
エル型のSW77とかもイメージ的には有名ですが
このSW-7の功績は大いに大です。
KENWOODのイルミネーションを大々的に光らせる！という小細工が
たまらなくヨシです（笑）
もはやこれが欲しくてROXYを買ったなんてひともいるといっても過言ではないでしょう（笑）
そんなSW-7 は、よくJシリーズと併せたいという声もありますが
実はコントロールがリモコンで出来ないという小欠点があるのです。
もともとGシリーズの時はスーパーウファーをリモコンでコントロールするという概念がありませんでしたのでリモコンにもそのような操作は無いし
SW-7ももちろんリモコンには対応していません。
SW-9との大きな違いはデザインとこのリモコン操作というとこでしょう。
なのでJシリーズ以降のモデルであればSW-9はリモコン操作できるのです。
そしてリモコンを標準装備したSW-900なるモデルもあります。
これは単体販売用でSW-９にリモコンを付けて3000円ほど定価を上げたモデルです。リモコン3000円て高いなｗ
まぁデザインの好き嫌いはあるでしょうが
そんな操作の問題ではなくダントツにデザインはSW-7がよろしいかと思います。
そしてこの
輝くイルミネーション！
KENWOOD！愛くるしい
たまらない
このイルミネーションをLED化してみました。
発熱の問題で結構熱くなり経年でめくれたり変色するんですよね。
当時の電球イメージを作るなら電球色のLEDかなって思いましたが
ROXYのイルミが白いからこれも白かな？！
そもそもKENWOODのロゴの裏側をみると青っぽい感じになっていて
当時、電球でどうしたら白い感じになるのかを思考錯誤した処理もありますし
当時のエンジニアやデザイナーは本当はこっちをイメージしてたのかもしれませんね。
白色LEDにしたのにだからちょっと青やん！（笑）
好みですけど
白いとカーオーディオ見たいだね。。。
このデザイン
Gシリーズ同様にフェースもちゃんとメタルです。
溜息ですよね（笑）
そんなSW-７のYOUTUBE見てください。
あっチャンネル登録・あたたかいコメントもｗ
お持ちしております！
こんにちは。遊びに来てくれた方！
よろしくお願いいたします！
YOUTUBE頑張ってますのでぜひ！チャンネル登録を！
（笑）
久々にG7がやってきました。
ベースは綺麗な感じがしますが汚い・・・
どっちよ（笑）
今はこんなんですが磨けば光るという感じでしょうか？
でもちょっと汚いですかね。そもそもバブコンは30年以上も古いものが多いので
実際はこのレベルでも綺麗といってしまう感覚がおかしいのか（笑）
チューナーは案の定蛍光管が劣化して光らず・・・
CDも読み込まず。アンプも音のバランスが・・・
体に悪い汚さなので早速、解体して洗っていきましょー！
いやいや。煮込みすぎですよ（笑）
出汁でてますやん（笑）
出汁でてますやん（笑）
気持ちいいですね！なんか綺麗になってる感じが
30年以上の汚れを落としていきます。
実は大好きな瞬間でもあります。
綺麗になれよー。なんて
そしてこれがどうなるか？
YOUTUBEに上げましたのでよかったらご覧くださいね！
あっ
登録もして頂けるとハートです（笑）
記事を書いた後に気付く
少し前に
同じのかいてるやん
（笑）
ボケボケだな
悲しみも脳の劣化とまらないわ
ちょっとぼろいのがやってきましたねｗ
いや！
思いでのお宝です。
コンポを下取りしてきました。
30年間の思い出と汚れをため込んで登場。
君はこれから綺麗になって甦るのだよ~ハート
しかし
これは・・・・
汚い。。。失礼
デザインは相変わらずカッコいいですね。
ROXYでは一番イケてると思います。
DSPなんかを楽しむならJですが
お風呂場みたいな音は結構ですというならGで決まりですね！
現状バブコンはこのレベルでございます。
もはや綺麗にしだすと止まらない。。。