Pionner Private B9のアンプを解体していきます。
パイオニアのプライベートB9のアンプA-X950をゴシゴシ掃除していきます。
このアンプはやはり
ブルーに輝くLEDですね!
光らせるとこんな感じです。
ブルーLEDが無い時代に電球で再現したのは素晴らしいと思います!w
そしてこのLEDは接着の部分が劣化で液漏れ状態のものが多くなかなか綺麗なディスプレイ部分を探すのが困難になってきました。
こんな感じで液漏れしています。
あとは電球の玉切れもおおいので
ちょと前に電球ををLED化するなんてことも
考えてブルーLEDを仕込んだりもしましたが・・
白い方が綺麗ですね!w
今回は、電球ですが製造ロットでかなりホワイトよりになってる感じがします。
一台見てるのは気付きませんが、数台並べるとわかりやすいです!
そのシチュエーションがあるとは思いませんが・・
まぁほんと
このアンプは
ガンメタとブルーLEDの組み合わせ本とうに綺麗ですね!
パイオニアぽい感じで大好きなコンポです。
黒じゃなく
ガンメタはプラを逆手にとった奇襲作戦ですよ!w
ね!
STK4211V
SANYOのステレオアンプもB7とは違うのです。
ヒートシンクもごっついのがついてます。
かっこいい~。