月: 2020年6月

ミニコン愛についてw

最近投稿していない!

そんなことを気付きました!

気付くんかい!

何を書こうかな!

やっぱりミニコン愛だな!(笑)

みなさんは

どこのメーカーが好きですか?

やはり

断トツ人気はソニーだなって感じます。

統計でいうとそんな感じで

ケンウッド、パイオニアという流れが濃厚でしょうか。

そして残りのメーカーですかね。

バブコン御三家て感じです(笑)

僕は

実は

サンスイが大好きなんですね。

なんといっても

シンプルなデザイン!

RSフォルムというデザインは900XD・XVなど三世代継承されたでしょうか?

そしてファイナルモデルのXVは、新色としてこのゴールドが追加されました。

フォーエールなんたらですw

そしてこの塗装も手間がかかってます!

900XVからクリアコートが何層も重ねてありものすごく仕上がりが良くなっているのです。

当時としてはほぼ同じデザインで何世代も作るというサンスイの厳しいふところ事情もあったんでしょうが

その分このXVは完成度が高いのです。

このカラーはまさに!当時のミニコンポとは

一線をかすオーラを漂わせていました。

そして控えめなギラギラ感と大人の雰囲気に魅了された

ごく僅かの人の為にだけあったのです(笑)(笑)

BAR7のXVシリーズは最高に大人の嗜み感です。

実は高性能であったりもするんです。WのテープデッキどちらもドルビーCとHX-PROが標準であったりアンプもすごく良かったりします。

スピーカーが別売りってラインナップも玄人好みですよ!(笑)

スピーカーによってはグライコなしでさらにシックに仕上げるパターンも選択可能でした!

別売りのスピーカー-S-900XVとグライコG-900XVを組み合わせています。

僕は当時、ダイアトーンのDS-66Zを組み合わせて使ってました。

単体スピーカーも十分に鳴らし切る性能がこのアンプにあったんですね。

この奇妙でありサンスイという出会いが今のマニア人生の始まりなのかもしれません。

最初は

SONYを買う気まんまんでお店に行ったんですが

店員のトークにやられ気付いたらサンスイの900XVが・・

僕自身も当時オーディオにそんなに詳しくなく

友だちに山水

買ったっていったら

なんやそれ?

中国のメーカーか?(笑)

よくわかんないが

音は良かった

なんて話をしていました(笑)

そんな出会いが

スタートだったのです。

今見ると

カッコいい

もしかしたら

当時発売よりもデザインが素敵に感じる気もします。

こんな大人こコンポで

お酒を飲みながら

夜を過ごす

なんか贅沢ですよね~。

サンスイは

夜とお酒が似合う

大人の嗜み?(笑)

今夜は、土曜日

ミニコンと

恋におちますか~

ミニコンはやはりこの角度だよw

Philips PLD600WS 超レアモデル。

フィリップスのLDモデルでもう一つレアなモデルがPLD600WSです。

これは。

NTSC以外のPALの規格のLDも再生でき電圧も海外で使用できる事を考慮して変換できるタイプです。

見た目はほぼほぼ区別がつきませんw

型番のWSというとこで判断する感じですね。

リアが違うんですね

こんな感じで電圧の切り替えが付いています。

そして何やらRGBマルチのような端子も。。

PALのLDソフトを見るにはいいんじゃ!って思うあなた!

そう!

このプレーヤーは

コンバートしない!w

テレビもPAL用が確か必要というとんでも仕様だったはずw

そしてデジタルプレイなどの機能も省略されていて価格は6万ぐらい高い

22万円というプライスでほぼほぼ流通してしないのです。

もはやPLD600ですら売れてないのにねw

ただこの機種実は

シャーシがすごくて

なんじゃこりゃ!

なんじゃこりゃ!

なんじゃこりゃ!

そう

SONYの5インシュレーターを理想形にしたような

素晴らしいインシュレーターを持っています。

これは通常の600には無い仕様で

シャーシも銅メッキ化されています。

ものすごい電源トランスで

分厚いシャーシ+デカイインシュレーター

により重量も7kg増し!

その恩恵で通常の600にくらべディスクが安定していて

音も少なく実はオーディオとしてはこちらの方が理想的では!?

と思うほどの出来になっています。

見つけたらおすすめです!

なにがおすすめか不明ですがw

といことで

今回は、フィリップスのDACを搭載したLDプレーヤを紹介しました。

ミニコンポとLDの組み合わせは憧れましたよね~

まぁ

このクラスのLD機は似合わないですけどw

69800円クラスのデザインがやはりフィトしますかね!

私は、映像系の方が力入れてたので、

少ない予算の関係で

音はミニコンポ

映像は単品化を進めていましたw

どうでしょう

懐かしいですね!

レーザーディスクはバブコンに合うアイテム

今回は、レーザーディスクのお話しをしていきます。

もともとレーザーディスクの超マニアなんでね!

ヤフオクで10年前にレーザーディスクを売り出しました。

今はみなさんメンテをして売っていますが当時はなかなかいなかったんですね!

という事で、バシバシのブルーオーシャンでしたw

で時代は流れ

レーザーディスクを売る方が増えてきた時に

普通ので勝負しても価格競争に巻き込まれる。

そして割かしパイオニアの後期モデルって簡単にメンテ出来るんですねw

だから正直マニアとしてはつまんないのです。

正直後半のレーザーディスクプレーヤはパイオニアと少々のSONYしか出していなくて

中期のころの多メーカーが参入しまくりの時代がやはり個性があり面白い

そして技術者泣かせの個性的なマシーン!

正直パイオニアとSONY以外は

かなり曲者だらけで

それが面白い!

そんな中、Philipsとマランツのレーザーディスクプレーヤはヤフオクで一番販売したと思います。

これは間違いない!(笑)

そんな中

個性的なPhilips PLD600シリーズです。

D/AコンバーターにコンパクトディスクプレーヤーLHH500/LHH300で絶賛の、1bitDACビットストリームコンバージョンを採用を使用したド変態なプレーヤですw

映像はv8000回路を搭載しており映像S/N50dBのスペックを持っており
強力な電源回路・きめ細かな映像を映し出す為の剛性・制振対策など、映像と音のすべてにわたっての高品位設計されたのがこのPLD600なのです。

そしてなぜか!ホワイト!w

なんでやねん!ラックで浮くわ!w

そしてさらにレアなPLD600B

というブラックモデルもあるのです。

これはへそ曲がりのへそ曲がりが買うブラックですw

ちょうどヤフオクで見つけました!

どこかのSHOPが出しています。

動作品!

買おうかな!w

しかし高い!

しかも!これ!!

なんかおかしい!

え?

バックライトが青い!?

ん?

通常はバックライトとは電球のオレンジのハズ!?

おお!

これは

当時、頼まれてマッキントッシュに合う感じでと

2台限定生産のバブコンライフ特別仕様w

すごい昔に販売したやつや!w

ちゃんとまだ動作しているんだね。

うんうんいい子だw

これね。

LED改造してあるしピックアップも新品で23000円の着いてるしかなりお得ですよ!w て教えてあげたいw

当時販売価格とそんなに違いが無いというのも資産価値としてGOODですね!

また違うオーナの元へ旅立ち感動を与えておくれ!

LEDがブルー仕様
通常はオレンジの電球です。

という事で

個性派のプレーヤって維持するの大変ですが所有欲満載でいいですね!

5~6年使って同じような値段で販売できるならありじゃない?w